ITプロジェクトの実態

自分への戒めの意味も込めて貼っておく。
2003年に初めてこれ見たけど、今でも現場の状況はあまり変わってないような気がする。

a0036254_14333283.gif

・顧客が説明した要件
 顧客自身が言った説明、もしくはヒアリングの解釈がずれているということ。
 絵を見ると、タイヤが板に変わっている点に注意。しかも微妙に板の枚数が多い。
 なんか当初想定してたものと既に違ってるね?

・プロジェクトリーダの理解
 木にブランコはついてますが、これではこげません。

・アナリストのデザイン
 アナリストが分析した結果のデザイン。
 機能的には「ブランコ」という点は満たしているものの・・・。

・プログラマのコード
 間違ってない、間違ってないよー。確かに「木にブランコ」が付いてるよー。
 でもそれって動くのかな?当初の仕様を満たしてますか?

・営業の表現、約束
 往々にして営業さんは過大な表現および約束をします。

・プロジェクトの書類(ドキュメント)
 そんなものは無い。

・実装された運用
 結局木の枝にロープが付いた状態までしか実装されませんでした・・・と。

・顧客への請求金額
 ジェットコースターが作れるくらいの金額でした・・・と。
 どういう契約やねんw

・得られたサポート
 作ったものに対してサポートされる部分はこんなもん。

・顧客が本当に必要だった物
 木の枝にロープを下げて、その先にタイヤが付いているものが欲しかったわけです。
[PR]

by mono2ke | 2005-07-28 14:35 | こんぴゅーた  

<< 昼夜 朝 >>